2007年01月04日

工程

昨日のピアス・イヤリングを作るための 草木染の羊毛を作る工程ですが、、、

まず元の羊毛です。

生成りの羊毛



湿潤

ぬるま湯に浸けておきます。
これをしっかりしないと ムラになったり 芯まで染まらなかったりします。
私は前の日の晩に次の日に染める分を浸けて置いておきます。


しっかり浸けましょう

軽く脱水。



媒染

ミョウバンや木酢酸鉄などを溶かした液で煮ます。

媒染には約1時間かかります

脱水してぬるま湯ですすぎ、また軽く脱水。



染材を煮出します。
たとえば、コチニールの場合
すり鉢でつぶしたり、木槌でたたいたりして色素が出やすいようにします。
7回も8回も煮出すんですよふらふら

煮ると臭いんですよねぇ



その煮汁で媒染した羊毛を煮る。
温度が下がっていく時に色素を吸い込んでくれるので、鍋の中で浸けたまま冷まします。

一晩浸けて置きます

脱水してぬるま湯ですすぎ、また軽く脱水。
広げて陰干しします。



最後にカードをかけてきれいに毛並みを整えます。

これは電動です

ね、結構手間かかってますでしょ手(パー)

これでやっと草木染の羊毛が出来上がりぴかぴか(新しい)

羊毛の染色に参考になる本です本
ウールの植物染色
ウールの植物染色
続・ウールの植物染色
続・ウールの植物染色

寺村 祐子
posted by Tsu at 16:35| Comment(0) | 羊毛ー植物染め | 更新情報をチェックする
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