2007年06月21日

シ・ン・ジ・ラ・レ・ナ~イ!!

長野・会津と2週間留守にしてる間に、庭はワラビだらけになってました。

warabi-4.jpg

春の内はわらびご飯、山菜うどん と、食べていたんですが、、、

warabi-3.jpg

他の草を抜きながら ワラビとドクダミを残していってたら 真ん中はワラビ、ブロック沿いはドクダミと空き地のような状態に。。。

去年染めたワラビの羊毛もちょうど無くなったので、染めることにしました。

からし色か茶色のつもりで染めてみると なんと・・・

warabi-1.jpg

最初染めた段階で ミントグリーンというか黄緑色というか・・・

もしかして、今まで何十回も試してはダメだった“緑色”?

いえいえどうせまた 媒染して2度目の染色したら 茶色くなるんでしょ?!

と半ば諦めながら・・・でも祈るような気持で銅媒染し そして染色・・・

warabi-2.jpg

キウイのような緑色になりました。(写真では茶っぽいですが・・)

ん~~まだまだ・・・緑は日光堅牢度が悪いし、明日起きたら茶色になってるかも と思いつつ乾かしていました。

でも キウイグリーンのままexclamation

やったぁ~~~exclamation×2 exclamation exclamation



でも、去年も銅媒染で染めたのに・・・
季節なのか、浸けて置く時間なのか、それとも採集の時間か・・・

どこが違ったのかゆっくり考えてメモしておかなければひらめき









posted by Tsu at 00:00| Comment(2) | 羊毛ー植物染め | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

ギシギシ

ギシギシで染めた羊毛です。

gishigishi-3.jpg

全草を入れたためか思ったよりベージュになりました。

量も少なかったのですが、中媒染で染めるとしっかり色がつきます。


中媒染については

この本に詳しく載っています。



染材になる植物についても見分け方や採集時期など参考になることが満載本
posted by Tsu at 12:26| Comment(0) | 羊毛ー植物染め | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

工程

昨日のピアス・イヤリングを作るための 草木染の羊毛を作る工程ですが、、、

まず元の羊毛です。

生成りの羊毛



湿潤

ぬるま湯に浸けておきます。
これをしっかりしないと ムラになったり 芯まで染まらなかったりします。
私は前の日の晩に次の日に染める分を浸けて置いておきます。


しっかり浸けましょう

軽く脱水。



媒染

ミョウバンや木酢酸鉄などを溶かした液で煮ます。

媒染には約1時間かかります

脱水してぬるま湯ですすぎ、また軽く脱水。



染材を煮出します。
たとえば、コチニールの場合
すり鉢でつぶしたり、木槌でたたいたりして色素が出やすいようにします。
7回も8回も煮出すんですよふらふら

煮ると臭いんですよねぇ



その煮汁で媒染した羊毛を煮る。
温度が下がっていく時に色素を吸い込んでくれるので、鍋の中で浸けたまま冷まします。

一晩浸けて置きます

脱水してぬるま湯ですすぎ、また軽く脱水。
広げて陰干しします。



最後にカードをかけてきれいに毛並みを整えます。

これは電動です

ね、結構手間かかってますでしょ手(パー)

これでやっと草木染の羊毛が出来上がりぴかぴか(新しい)

羊毛の染色に参考になる本です本
ウールの植物染色
ウールの植物染色
続・ウールの植物染色
続・ウールの植物染色

寺村 祐子
posted by Tsu at 16:35| Comment(0) | 羊毛ー植物染め | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

大失敗?

背高泡立ち草のミョウバン媒染で染めた羊毛です。

seitaka_myouban_1.jpg

アルカリ煎出で黄緑色を出そうとかなり気を使って染めたつもりだったんですが、なぜか陰干ししてる間に どんどん色が変わってベージュになってしまいました。

seitaka_myouban_2.jpg

どうしてこんなことに・・・???
そもそも背高泡立ち草+ミョウバン媒染が堅牢度悪いのか、それともPHの調節が悪かったのか、、、、、
ん~~~バッド(下向き矢印)もうやだ〜(悲しい顔)

染め直さないと・・・
posted by Tsu at 10:00| Comment(0) | 羊毛ー植物染め | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

コチニール染めの羊毛

コチニールで染めた羊毛です。

cochcineal_01.jpg
コチニール5%同浴染、ミョウバン媒染

1回染めた染液には まだ色が残っているので 同じ染液でもう一度 別の羊毛を染めます。

cochcineal_02.jpg

以前は、“先媒染”といって羊毛を先に媒染し その後草木を煮出した染液で煮るという工程で染めていました。



今度は この本で提案されている“中媒染”という方法で染めてみました。
5%でこんなに濃い色が出てちょっとびっくり!
堅牢度も以前より良くなるそうです。
posted by Tsu at 15:49| Comment(0) | 羊毛ー植物染め | 更新情報をチェックする

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