ふわふわ

いちばんシンプルな形のベストです。
地味～な感じですが　普段着としては　着やすくて合わせやすい形ですね。
それに性別・年齢を問わず重宝するベスト



ウーロン茶・フジ・どんぐりでそれぞれ染めた糸を合わせて編みました。


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ナンテン・葛・ナンキンハゼなどで染めた合細で
モチーフのセーターにしてみました。



毛糸なんですが、下に着るものをキャミにすればまだOKかな？
これだけ色を変えて編むと糸始末だけでも大変な手間がかかります

それにしても今シーズンはかぎ針編みやモチーフの本がいろいろ出てますねぇ

市販のモヘアの毛糸を草木染して編んだマフラーです。
もちろん手編み



お揃えのフェルト玉をつけてみました。○●○●○
このフェルト玉も　羊毛を草木染して手づくりしたハンドメイドフェルトです。



キャップもお揃え
春にピッタリのふわふわモヘアのセットです

背高泡立ち草で染めた羊毛＆レーヨンの糸とススキで染めた細モヘアをあわせてかぎ針で編みました。
レーヨンの部分が色が薄く光沢があるので春の光にはピッタリ！




こちらはよもぎで染めた糸。
細モヘアとちょっと変わった糸の組み合わせです。
テープ状になった糸で素材は“シノン”といって牛乳のたんぱく質から造られた糸。




合細３本と細モヘア１本。
ススキ、くるみ、背高泡立ち草、ナンテン。
微妙に違う黄色を一緒に編んでみました。




北欧の伝統的な編み方“エストニア・スパイラル”で
ナンキンハゼ、葛、背高泡立ち草の３色を組み合わせてみました。




こちらは茜、くるみ、ウーロン茶。


次の出店には、草木染の糸で編んだキャップをたくさん並べたいと思ってるんですけど。。。
さて、何着できるかなぁ？

次の出店は京都百万遍の手づくり市の予定です。
詳しくはこちら。




北欧ワンダーニット―不思議ですてきな10のテクニック
林 ことみ



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『草木染』って地味なイメージをお持ちの方が多いと思うんですけど、結構ビビットな色も出せるんですよ



ピンクや紫は　草や木じゃなく『虫』なんです。
サボテンに付くカイガラムシ。
オレンジ系は茜の根っこで染めます。



玉に巻いたり、きれいにカセにしてラベルをつけて出しています。